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有給休暇を使わないのはお金を捨てているのと同じ事

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有給休暇は働いている人なら誰でも知っている制度。

でも、あまり詳しく知っている人は少ないです。

そんな知らないと損をする有給休暇についてご紹介します。

 

有給休暇は働かなくてもお金が貰える

有給休暇は労働日を休みにして、なおかつ賃金が支払われる制度です。

こんなすごろくのラッキーマスみたいなお得な制度を利用しないのはぜったい損です。

 

例えばですが、月収20万で月の労働日数が20日だと仮定すると

10日間の有給を未消化で終わると

1日1万円もらっているわけですから、10万円を捨てたのと同じことです。

 

すごく損だと思いませんか?

 

それなのに有給をまったく使かわない人がいることに驚きます。

有給を「使わない人」と「使えないと思っている人」は

ぜひこの記事を読んで有給を消化してほしいと思います。

 

有給休暇は労働者の権利

どんなに小さい会社やお店で働いていても有給休暇はあります。

正社員に限らずアルバイトやパートであってもです。

 

なぜなら労基法で「 労働者の権利 」として決まっているからです。

会社の独自の制度でも福利厚生でもありません。

 

「うちの会社に有給はない」

なんて言う上司が今時いるかどうかは分かりませんが、

もしいたら「バカ」か「会社に弱みを握られて奴隷にさせられている」かのどちらかです。

 

労働者は有給休暇を指定する「 時季指定権 」という権利が与えらています。

権利なのでなんの後ろめたさも感じる必要はありません。

堂々と申請して下さい。

 

とはいえ、忙しい時期は避けるなど

仕事に支障がでないようにする調整は必要です。

 

なぜ有給休暇を使わないのか?

 

湖から女神さまが現れて

「明日の労働を免除し、なおかつ賃金も支払いましょう」

と言われたらどうしますか?

 

ふつうは食い気味でお願いすると思います。

 

それでも世の中には「有給」という名の女神さまを使わない人がいます。

なぜなのでしょう? なぜ使わないのか?

 

考えられる理由は

  1. 使いづらい職場環境
  2. 仕事が好き
  3. 何かあった時のための保険

 

だいたいこんな理由だと思います。

 

仕事が好きな人は良いですけど、

他の理由で使わないのはちょっともったいないです。

 

有給休暇を使いづらい職場

 

上司が有給を取らない → 先輩が取らない → 自分も取らない

この負の連鎖が続くと誰も取らない状態になります。

 

本来は管理職の方が積極的に使うべきだと思うので、

もしそういう立場の人が読んでいたら使ってあげてください。

 

 

仮に誰も使わない職場だとしても

若手の方も気にせず使って下さい。

 

使わないのはお金を捨てているのと同じです。

他の人を気にする必要はありません。

 

病気やケガの時のための保険

病気やケガのときのために有給をとっておく人がいます。

たしかに一理あります。

 

しかし、有給は労働者の権利でいつでも使えますが、

病気になった日を有給にする義務は会社にありません。

病気やケガで休むことになるという事は

突発的なことなので、事前に申請が出ていないからです。

 

ほとんどの会社は好意で認めてくれますが、

仮に病欠を有給にしてくれなくても文句はいえません。

 

また有給には後述のように時効が存在するため

使わずにいると消滅してしまいます。

 

有給休暇は使わないと無くなってしまう

有給はもらってから2年経つと時効になり消滅します。

 

全然つかってないけど無くなってないよ?

 

という人がいるかもしれませんが、

それは時効と同時に新しい有給をもらっているからです。

 

有給は入社してから半年目で最初の有給がもらえます。

あとは1年周期で有給がもらえるのですが、

先ほど言ったとおり2年で時効なので、

入社2年半で最初の有給が無くなります。

 

しかし、1年周期で新しい有給も貰えているので

無くなると同時に与えられてもいるのです。

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有給はいつどういう時に使えるのか

有給はいつでもどういった理由でも使えます。

前日などでない限りは基本的にはOKです。

理由も「私用のため」で十分です。

理由を答える義務もありません。

 

 

ただし、多数の人から有給の申請があって

同じを休みたいという場合は、

誰かに出てもらわないと業務に支障がでるので、

それぞれの理由によって優先順位をつけ

誰かの申請を取り下げてもらうようになるでしょう。

 

有給の日を変更してもらう会社の権利

労働者には有給を指定する権利が与えられていますが、

会社にも有給の日を変更してもらう権利が与えられていて、

それを「 時季変更権 」と言います。

 

会社はこの権利しか与えられていないので、

有給休暇を許可する権利も拒否する権利もありません。

時季変更権を行使するか、しないかの2択です。

 

時季変更権がどういう時に使えるかというと、

休まれると事業に重大な支障が出る場合や、

直前の有給の申請などに対して使え、

その日は無理なので別の日に有給を取ってくださいという権利です。

「 忙しいから 」「 人手が足りない 」などは理由になりません。

 

時季変更権は余程のことでないと使えない権利なので、

いくら申請しても通らない場合は違法性が高いと言えます。

 

有給は年間で5日間は取得が義務

10日以上の年次有給休暇が付与される労働者は

年5日間の有給の取得が義務化されており、

違反した場合は会社に罰則があります。

 

使える時に使うようにする事は、

会社にとっても有り難いことことなので積極的に取得しましょう。

 

消化しきれなかった有給は買い取ってもらえる

有給休暇は労働者に休息をあたえるための制度のため、

本来の目的から外れる有給の買取は違法です。

 

しかし、違法にならないシチュエーションがあります。

  • 有給休暇が時効でなくなってしまう時
  • 退職する労働者が、辞めるまでに消化しきれなかった有給

 

この2つの時だけは買い取りが例外的に認められています。

ただし、会社に有給を買い取る義務はありません。

 

有給休暇を使わないのはお金を捨てているのと同じ事【まとめ】

有給は労働者の権利のため

使う事をためらう必要はありません。

 

迷惑がかかると考える人もいますが、

お互い様なんですから誰かが使わないと

誰も使おうとしません。

 

有給が取得しづらいのは会社の経営者が悪いのであって、

取得する側の労働者は悪くありません。

申請して責められる理由なんてまったくないのです。

むしろ取りづらくてゴメンナサイと謝ってほしいですね。

 

有給を使わないとお金をドブに捨てているのと同じことなので、

どんどん使って消化しましょう。

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